大型一種取得日記



G 10月17日 (技能試験2回目)

2度目の挑戦です!

今回は、午前中の試験にしてみました。例によって8時頃現地に着きましたが、駐車場は既に満車近くなっていました。平日だというのに多くの人が入り口にいます。

8時10分ぐらいに開門となり、2階の「技能試験室」に直行です。前回同様多くの受験者がいて(最低30人はいました)大型一種は今回も3台用意されていました。

成績表を渡され、順番を見るとまた3号車でした。順番は3番目で前回とほぼ一緒の受験体制となりました。
試験車が前回と一緒なのでクラッチ等のあそびの部分が同じなので助かりました。

1番目の方が戻ってきたので、私は後ろの席に座りシートベルトをして待っていました。
2番目は女性の方でした。(私よりかなり年上の小柄なおばちゃんでした)
ビックリしたのは、マイ座布団を持参していた事です(笑)。待っている時に聞いたのですが、この方今日が
10回目くらいの受験だそうです。

そんな事聞くと、自分も不安になります。何回目で受かるんだろう・・・お金も休暇も無くなっちゃうよ・・・

そんな事考えながら、前の方の受験スタートです。前回と同じ3号車だったのですが、コースが違いました。(どうせ緊張でコースなんて覚えてないんですけどね)
流石に「クランク」「S字」の取り回しは、上手かったです。50キロ走行もイケテタシ。でも、試験って何回受けても緊張するようで、おばちゃんやってしまいました(涙)

踏切で一時停止し、サイドブレーキを引き発進するとき、1速に入れているつもりがバックに入れてしまったのです。(今回の試験車場のギアは、一番左の上がバックでその隣が1速だったのです)外から「ピーピーピー」と音がするのですが、気が付かないようでサイドを外しスタートしようとしました。
案の定後ろに下がるのですが、おばちゃんは、半クラが上手くつながらないと思うらしくエンジンの回転数を上げていました。(試験場の踏切はちょっとした坂になっているのです)
その後3回ほどギアを入れ直したのですが、全てバックに入っていました。教えるわけにもいかず、急発進しないかドキドキでした。。。

また、障害物が前方にあるとどんなに距離があっても近づくまで必ず徐行していました。(メリハリ走行をしないとね・・・・)

最後に坂道発進があったのですが、下るとき完全にクラッチを切ってブレーキのみで坂を下っていました。(エンジンブレーキを使わないと!!)

とりあえず、完走し発着所にたどり着き選手交代です。

おばちゃんは残念ながら不合格となり、試験官に上記のような事を注意されていました。次こそ頑張ってくださいね。応援していますよ。

後ろの席に座って人の運転を今回はじっくり見る事が出来ました。2回目となるとそれなりに落ち着くものですね。

しかーし・・・その思いもいざ運転席に座ると吹っ飛びますね・・・ははははぁぁぁ〜

車の前後を安全確認し運転席に乗り込みました。座席を合わせ、ミラーを合わせ、シートベルトを締めブレーキを踏みエンジンスタート!

ドアロックしていなかった!ギアをニュートラルにしないでエンジンかけちゃった!
初めからやってしまったよ・・・


とりあえず、
完走を目指す事にしました。

発着所をスタートし、採点開始場所まで進みました。約100メートルほどのならし走行でブレーキ・クラッチの感覚を掴みます。
一時停止し試験官から
「それではここから採点を始めます。準備が出来たらスタートして下さい」と試験開始の合図が出て、緊張も最高点に達してきました。

5方向の安全を確認し、ウインカーを右に出し

・メリハリの運転を心がけよう!
・コースを間違えたらそのまま行っちゃえ!
・焦って急ハンドルを切るのはよそう!
・左の縁石に気を付けてインベタで回るぞ!
と頭の中で今日の目標を再確認しました。

外周に入ると早速障害物・50キロ走行でした。アクセルとブレーキを多用し、メリハリのある運転に神経を集中しました。また、左の大回りに気を付けハンドルを回すスピードと車の速度に注意しました。

その後
・クランク(かなり慣れてきたのでスイスイいけましたが、その中でも慎重さを残し、ミラー等がポールに接触しない様注意しました)
・方向転換(止まってスペースの安全確認をし、後ろ・巻き込みの確認、また完全に止まるまでバックミラーや目視で後ろの安全確認に勤めました)と進んでいきます。

そして
・踏切(窓ガラスを開け左右の確認を忘れずにやりました)
・S字(コーナー外側の縁石のラインを運転席の真ん中に通すようにしながら後輪の接触に注意しました)
・坂道発進(かなりの急勾配です。下がらないようにサイドブレーキを十分に引き、エンスト・ノッキングしないように、ここでは1速を使い、頂上で2速に入れエンジンブレーキを使い坂を下りました)をクリアーし
見事完走できました。

今回それ以外に注意した事は、

後ろの左右・巻き込み確認・目視をどんな時にも心がけました。(発進時・後退時等々)
交差点に入る場合は左右の確認。(平地・坂道発進後等)
必ず30メートル手前での寄りの徹底。
コースが分かりづらい時、早目の確認。

です。簡単なようですが、どれも注意しないと取りこぼしてしまうものですので本当に注意が必要だと思います。(くどいようですが・・・)

最後まで気を抜かず、指定されたポールにピッタリ付け、ウインカーを戻しサイドブレーキを引き、バックギアに入れエンジンを切りました。(前に書いたように必ずどちらかの手はハンドルに置いたまま操作をしました)

その後、後方の安全確認をしドアロックを解除しドアを開け車を降りました。
車の後ろを回り試験官のところまで小走りに向かいます。

「今日はどうでしたか?」と質問されたため
「前回注意された左折時の課題を今日はかなり意識して走りました」と答えました。
試験官から
「あーでも、9番の角は危なかったね。もう少しで接輪だったよ」との事。意識しすぎでした・・・

「でも、合格予定ですよ。おめでとうございます!」


まぢで?ほぇ〜〜〜〜!!やった〜〜〜!とジワジワと嬉しさがこみ上げて来ます。
「ありがとうございます!!」と挨拶をしその場を離れ合格したときの収入印紙を買いに行きました。

途中で
「おめでとうございます」と順番を待つ方々から言われ「頑張ってください」とエールを送りました。

免許書発行手数料の1750円分の収入印紙を買い、技能試験室で待ち(私は順番が早かったので2時間程待ちました)その後写真を撮り午後1時まで昼食タイムとなりました。

3号車で受験をした人は、本日10名程いましたが合格者は私を入れて3名でした。同じ車で合格したという親近感から一緒に食事に行く事にしました。

色んな話をしながら、免許が交付される1時まで試験を振り返って話し合いました。
折角上手く行っていたのに、ちょっとしたうっかりミスでブレーキを試験官に踏まれ、試験中止になった人。
安全確認を忘れ点数超過し不合格になった人等合格不合格は紙一重だと・・・・

午後1時に自分たちの免許を見たときは、3人で顔を見合わせて
「ニヤリ」とした後「お疲れ様でした!」と挨拶を交わし、別れました。


今回の大型一種受験に関しては、9月28日に思い立ち、10月17日には免許を取得出来ました。
自分でも驚く程早かったなと思います。費用に関しても納得のいく金額だったと思います。

教習所 (入所金8500円+技能4時間(1時間7000円)+消費税)  38,325円
試験代 (4400円X2+1750円X1+500円(写真)X1)   11,050円
参考書 (1冊)                         1,050円
合計                               50,425円


最後に

安全確認やハンドル操作やコースを気にしているとメリハリのある運転がおろそかになります。
自信を持って、元気良く走る事が大切だと思います

皆さんも頑張って下さい。




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