
◆7月2日(技能試験1回目)試験車 日野 Bコース(左バック)
最初は、7月16日に実技試験を受けようと思っていましたが、仕事の都合上変更する事になりました。
本当は「田無」か「上江橋」か「トミン」でちょっとでも臨時を受けてから受験するはずだったのですが、急遽日程を変更した為、練習をせずに受験することになりました。
練習と言えば、ケムンパスさんの『なんちゃってけん引軽トラ』と『けん引模型』と『2D自動車シュミレーター』ぐらいなもんで、非常に技術的には不安でした。
当たり前ですよね、実車に乗ったことがないのにいきなり試験です・・・・・・ それも、けん引ですからね・・・・頭悪いですよね。
さてさて、午前中の試験ですので、8時30分までに技能待合室に到着しなくてはなりません。子供を保育園にあずけて、愛車サーフで一路試験場へと向かいます。
府中試験場の駐車場が広くなったので、スムーズに駐車する事が出来、余裕を持って試験に挑む事が出来ました。
途中でケムンパスさんより携帯メールが入り「コース図Fax しましょうか」との事。
送信時間は昨日の夜・・・・携帯の電源切れてたのねん。
技能試験室で開始を待っていると再びメールが着信!
『いろいろアドバイスあるので、これから向かう』というような内容。
その30分後ぐらいにケムンパスさん登場。私の順番は9番で一番最後のため、待ち時間がかなりあったので、コース図を見せてもらいながらのレクチャー開始となりました。
「中央線を踏んだら一発で試験中止だよ」「左折の大回りに気を付けて」「一時停止以外はサイドを引いたほうがいいよ」「最初の障害物は、左車線に入らなくても大丈夫」等々・・・・アドバイスをいただきました。
大変ためになりました!ありがとうございます 。
さーいよいよ順番が回ってきました。 後ろから車体を見ながら(この時初めて実車を近くから見ました)前に回り、安全確認をしながら、運転席に乗り込みます。
久しぶりの大型車の運転席という事もあり、デカク感じましたね。。。。
座席・ルームミラーと合わせていき出発の準備に取り掛かりました。
「準備が出来たら発車してください」との試験官の声を合図に安全確認後ウインカーを出し出発です。
場内に入る前の停止線で、久しぶりのエアブレーキにムチ打ちになりそうになりながら止まりました。
(試験官眼鏡落としてました。^^すみません)
さー慣らし走行の始まりです。ここでアクセルを元気良く踏み込めると合格へ1歩近づきます。2速→3速と入れて最初の左折です。 左折の感覚は一向に分かりませんが、「トラクタの後輪がトレーラーの前輪なんだから」という事を考えてハンドルの切り始めを調整しました。
ハンドルを切りながら、左のミラーを見ていたのですが、これがまたギリギリでした(汗)
慣らしが終わり、一度停車し再度スタートです。
5点確認をしウインカーを右に出し、再度安全確認後出発です。
直ぐに右折・左折をし、外周路まで来たら右折です。 右折すると直ぐに障害物があるので、ケムンパスさんのアドバイス通りにここは左車線に入らず、右車線に入りました。
その後障害物を越えて左車線に入りましたが、ここで指摘事項あり!
「もっと元気よく走りましょう」
あいたたたたた・・・・アクセルを踏み込めてないようです。
無理もありません・・・・半年ぶりの大型車です。それもけん引車だもん。 その後指定速度走行です。
コーナーの立ち上がりでアクセルを踏み込み、ギアを4速まで上げて50キロを超えないように維持しました。
結構距離が短く感じられ、直ぐにコーナーが迫ってきます。ポンピングを入れ速度を落とし3速でコーナーを曲がり次の障害物まで又加速をしていきます。
のはずでした。。。。
何をトチ狂ったのか、そこには2速
に落としているえ〜たろ〜がいました。速度は落としているのですが、必要以上のエンブレがかかります。(T_T)
直ぐに3速に上げて障害物を越し方向変換に向かいました。
とりあえず第一関門突破です! 乗るまで本当に外周を回っただけで中央線を踏んで、お帰りになるんじゃないか心配でしたもん。
続いて最大の難関、『方向変換』です。左バックですのでスペースを左に見て止まります。
( 一応スペース内を確認するのに、停車しサイドブレーキを引きました。)
車体を真っ直ぐにしながらトラクタの頭を道路ギリギリまで出します。
覚悟を決め、5点確認後バックを始めました。『ピー・ピー・ピー』の音と共に車体が後退していきます。
両方のサイドミラーで車体のズレを確認しながら修正をします。
運転席から後ろを向きトレーラーの位置を確認して、凸部手前の角がトレーラーの真ん中辺に来るちょっと前に、ハンドルを右に回しキッカケを作りました。
(参考書ではハンドルを1回転とか半回転とかありましたけど、緊張していたからかどれだけ回したか覚えていません)
前後左右確認しながら下がって行きましたが、何処を見ればいいのかサッパリ分かりません。 とりあえず、左のミラーで縁石とトレーラーの左後輪の関係を見ながらのハンドルさばきとなりました。
1回目は、ドンドン縁石とタイヤが離れていきます。トレーラーも斜めのままで、右後ろがポールに当たりそうです。
ハンドルを右に切って前に出ようにもそのスペースがありません
『こりゃいかん!真っ直ぐに伸ばせん』と思い『前に出ま〜す』と申告し、やってはいけない最初の位置まで戻ることにしました。
案の定距離が足りず、トレーラーがちょっと傾いた状態で止まっちゃいましたね。ここで『なんちゃってけん引軽トラ』での練習の成果を発揮させ直線バックで車体を真っ直ぐにして再度きっかけを作っていきました。
今度は、曲げ伸ばしを小刻みに繰り返し下がって行ったので、綺麗に縁石に沿ってトレーラーの左後輪が曲がっていきます。左後輪が縁石の頂点ぐらいに来たので、ハンドルを左に少しづつ回していきます。僕のイメージでは
『これで完璧!後もう少しトレーラーが入って行ったら、ハンドルを左にフルロックだぁ〜』と思っていました。
所がどうした事でしょう・・・・またトレーラーが凸部に向かって左に流れて行っちゃいました・・・
右前は先程と同じで前に出る余裕がありません。 同じ事を繰り返し、試験官から「これで最後ですよ」とのお言葉・・・・・
今度こそと懲りずに最初の位置まで戻りました。サイドミラーで見ても車体は真っ直ぐです。
気合一発!炎の直線バック です。
またも左の後輪は縁石をギリギリでなめていきます。(ちょっと接輪ぽかったかも) しかし、やっぱりトレーラーは流れて行っちゃいます・・・・・・・
KOです! ヽ(`Д´)ノ グエ・・・・
そのままお帰りコース・・・・・
〜試験官より〜
『くの字の角度が浅すぎるね』『伸ばしが早すぎるよ。もっと我慢して角度を維持すればそのまま入るよ』
『進入角度はいいね』とアドバイスがありました。
その他には『ギアの設定をもう一段高くして、元気に走った方がいいね』 『以上を直せば、いけるでしょう』とのお言葉!!
よ〜し頑張っちゃおうかな! その後、ケムンパスさんと昼飯を食べながら、いろいろレクチャーしてもらいました。 ありがとうございました。
次回は、7月23日の午前の予定です。
