大型二種取得日記



10月 19日 教習1日目(場内)

最終目的の二種目指して、行動を開始しました。

本当は、これから仕事が忙しくなるので来年の5月くらいから始めようと思っていたのですが、折角覚えた車両感覚を無駄にしてしまうのがもったいなくて、早速行動に移る事にしました。

教習所は前回と同じ「大和自動車教習所」にお世話になる事にしました。
朝8時5分くらいに現地に着き、8時50分からのバス教習空いているか聞いてみましたが、
「空いているのは、10時50分からの教習のみです」との回答。
しょうがないので、キャンセル待ちをしながら待つ事にしました。

例によって、入所金8500円・教習料2時間分(来週の土曜日の予約もしてきました)18000円・消費税1325円の合計27825円を支払いました。

待つ事2時間30分程で名前を呼ばれ、教習簿を受け取りました。
配車は、1号車となっていたので、助手席で待つ事にしました。

トラックに乗った時も
「でかい!」と思いましたが、バスは更に「ばかでか!!」でした。座席もいくつあるんだよって感じで、やめておけば良かったかなぁ〜なんて弱気になっちゃいました。。。

いよいよ教官登場!やさしそうな教官です。一連の挨拶をし、早速教官の運転で外周を何周かします。
コーナーでは、右の後輪が中央線ギリギリなのに、左前方は外側の植え込みギリギリを通過しています。

こんな大きな車本当に運転できるのでしょうか・・・・・

教官と運転を交替することになりました。座席の調整をして、シートベルトをしようとしたところ教官より
「ハンドルの一番遠いところ持ってみて」との話がありました。
体を前に倒しハンドルの一番遠いところを握ったところ
「ハンドル遠すぎるよね。背中はシートから離れないようにして、ハンドルの一番遠いところを握っても肘が少し曲がるくらいにハンドルを調節しないと」と注意されました。

トラックではハンドルの調整なんかしませんでしたが、バスは車体が大きいだけにそこまで調整しなくてはならないのですね。ビックリしたのは、ハンドルが前後・上下に動くのです。乗用車のハンドルより細かく調整が出来るのです。

「それではエンジンをかけて」との合図があったので、キーを回した所ウンともスンとも言いません。
何じゃこりゃ!何度まわしても動きません。

「バスは、エンジンキーの前にバッテリーのスイッチを入れないとエンジンがかからないんですよ」との事。
ダッシュボードの右側下に2個のスイッチがありました。それの1つを引くとメーター類のランプが点きました。その後キーを回すと元気良くエンジンがかかりました。

トラックと違う点がもうひとつありました。それはギアです。ニュートラルに入れて手を離すとギアの握り棒は、自然に真ん中に戻ってきましたが、バスのギアは真ん中に戻りませんでした。そればかりか、かなりギアが重い!と感じました。(ま〜車両によってこの特性は違うと思うのですが・・・)

外周は結構直ぐになれる事が出来ました。しかし、右左折は格段に難しくなってきました。トラックの場合は縁石が自分の肩に並んだときにハンドルを切る感覚ですが、バスの場合は、前輪が更に後ろのほうにあるので、ハンドルを切るタイミングは、もっと遅くなります。背中を超えたくらいで調度良い感じです。

何度か右左折を繰り返した後、鋭角に挑戦をしました。これでもかと前方を縁石に乗せてもまだまだ前輪は後ろの方にありましたね。

さて鋭角です!

1、 左折で進入したので右側を空け、かなり前のほうまで前進します。
2、後輪が脱輪(鋭角の内側の頂点に注意)しない所まで来たら一気にハンドルを右に切り、縁石に前輪が接輪しない程度まで前進しハンドルを真っ直ぐにします。
3、今度は後退しながらハンドルを左に切り車体を出口のほうに誘導します。
4、最後に前進しながらハンドルを右に切り鋭角を脱出します。

鋭角は切り返しを3回までしていいそうなので、焦らずにやれば簡単にクリアー出来そうです。


次に、方向転換。

スペースを右手に見ての方向転換。やり方はトラックとほぼ一緒でしたが、違う点は車体が長いので、ハンドルの切り方に注意する事と、後ろのポールと車体の隙間が50センチ以内にするという事でした。

初めてバスに乗りましたが、大きさは何とかクリアー出来そうです。しかし、問題なのはまたもやエアブレーキです。トラックで慣れてきたと思ったのですが、バスのほうが「ふにゃー」っとした感覚のブレーキなんですよ。(これまた車両によっても違うと思うのですが・・・)今度はお客を乗せる仕事という事もあり、ブレーキはゆっくり踏まないといけないのです。踏む回数を増やし慣れるまで頑張ります。
何回か練習したら、路上に出してくれるみたいです。来月中に免許取れるかな・・・・・あんまり休めないしなぁ〜・・・