けん引一種取得日記



7月23日(技能試3回目)試験車 日野  Bコース(左バック)

今回もキャンセル待ちで取ったため、試験順番が一番最後の8番となり、試験開始が午前9時からなのに順番が回って来た時は、11時ちょと前でした。
今日は誰も応援に来ていないので、待ち時間が退屈でしたし、気温もグングン上昇してきて椅子に座っているだけで汗がにじんで来ました。

3度目の挑戦の時がやってきました。安全確認をして運転席に乗り込みます。ドアロックをし、ミラー等を合わせ発車の準備を進めます。

例によって、慣らし走行を済ませコース通りに車を進めていきます。右左折・障害物・50キロ走行等々丁寧に一つ一つこなして行きます。
特に、前回注意された「白線の踏みつけ」と「S字」を気を付けて走行することに集中するつもりでした。その為、外周路を回る時にはなるべく大回りするように心がけ、線を誤って踏みつけないようにしました。

かくして、方向変換までたどり着きました。
左を寄せすぎないように注意し、ギリギリまで前に出て前後左右の安全確認後バックを始めました。
最初のアタックは、緊張のせいか折りが足りず、左後輪が縁石から離れて行ってしまい、トレーラーの右後ろ角がポールに接触してしまいそうだったので、やり直しをすることにしました。

トレーラーとトラクタをなるべく一直線にするため、最初の位置まで戻り再度アタック開始です。
直線バックをしていき、キッカケの為にハンドルを右に半回転回しました。角度が付いたらハンドルを戻し、後は角度の維持です。折ったり・伸ばしたりしながら左後輪を隅切りに沿わせ、トレーラーを押し込みながらハンドルを調整していきます。

トレーラーが中に入ったらハンドルを左にフルロックして、トラクタを真っ直ぐにしていきました。その後、チョイチョイと修正を加えたら驚いた事に、一直線です。
試験官に「出来ました」と伝えたところ
「はい、じゃー出てください」との合図があり右に出て行くため、なるべく前に出てハンドルを右に切りました。

ところが、右のミラーを見ると右後輪が絶対に接輪するラインを通っているではないですか!「せっかく1回の切り替えしで入ったのに・・・」と思いながらハンドルを右に切ったままバックをし距離を取りました。

安全確認をし、いざ前進!さっきより更に前に出て右にハンドルを切りまくりましたが、どうしたことでしょう・・・やっぱり右後輪がキツイノデス。そればかりか左前輪までギリギリで接輪しています。再度試みるも結果は変わりません。

やっぱり経験が浅いようですね。ハンドルの切り方がなっていませんよね。

最後のチャンスです。今度は、ギリギリ一杯まで下がりなるべく車体を一直線にしておいて、今度はハンドルを左に切り車体を左に振り、右側を空け一気にハンドルを右に切り抜け出すことに成功しました。

もったいないことをしました。最初からこのようにしておけば、簡単に抜け出ることが出来たのに・・・・・・

さー次は鬼門のS字です。

なるべく左を空けて進入します。ミラーで左後輪の位置を確認しながらハンドルの切り角を調整しました。

左折が終わり前回つまずいた右コーナーがやってきます。左の縁石に左前輪を合わせるように車体を導きました。
しかし、またまた右後輪が縁石に寄って行きます。ここでも切り返しです。その途中で左前輪が接輪してしまいました。ここで残念ながらお帰りコースです。
試験官から「おしかったね〜もうちょいだったのに・・」「もう直ぐ取れるよ」と前回と同じようなことを言われ、発着所に戻りました。

やはり練習不足だと痛感しましたね。トラックの時はS字は結構簡単だったと思ったけど、勝手が違いますね・・・
何か・・・はまって来たかも・・・